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弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 動画

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第13話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第13話 内容:#13「魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている」庭園に暮らす少女クリス、鍵屋の少年リブラ、王国の姫アルシアの飛竜を巡る物語。クラス全員で作り上げた舞台「私の知らない飛び方」の幕が上がった。自分の生き方に悩み、自ら選びとる物語に、観客は引き込まれていく。やがて物語はクライマックスを迎え、拍手をしようとした友崎の手が思わず止まる。「クリスからの手紙」という、友崎の知らないシーンが始まったのだ。それは友崎にとって、風香からのメッセージに他ならなかった……。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第12話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第12話 内容:#12「最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする」「助けるべき、じゃなくて、俺が助けたい。」物語の最後に、哀しい結末を選んだ風香。友崎は風香の想いを感じ取り、語りかける。自分がこの半年で学んだこと、変わったこと、変わらないこと。それは全て、弱キャラだった友崎が、リア充になろうとあがいたから理解できたことだ。風香は友崎の想いに応え、新たな結末を考え出す。一方、みみみとの漫才の練習も順調に進み、様々な想いを抱えたまま、文化祭が始まった……!

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第11話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第11話 内容:#11「妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい」本格的に演劇の練習が始まった。葵の演じるアルシアは、風香のイメージそのものだった。「その心の真ん中は空っぽなのかもしれない。」そう思う風香もまた、この演劇を通して自分を変えたいと思っていた。一方、漫才の打合せに向かう友崎。みみみとの時間は心地よく、それだけに付き合うことと、友達でいることの違いがわからなくなる。そんな中、風香はついに物語の結末を書き上げるが、それは友崎が思い描いていたものとは違っていた。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第10話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第10話 内容:#10「石版に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている」演劇の準備は着々と進んでいた。配役が決まったことで、アイデアがどんどん出てきたと喜ぶ風香。一方、友崎はみみみと漫才の打合せへ。先日の告白が気になり、ぎこちないふたりだが自分の気持ちにまっすぐ向き合おうとする。翌日、友崎は風香が手直しした脚本を読み始める。三人のメインキャラは、以前よりもぐっと等身大の人間として描かれていた。だが、「強さ」しかないアルシアのキャラは演じる葵のイメージに重なっていて……

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第9話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第9話 内容:#9「選択肢の前で迷い続けても物語は進まない」「私は、友崎のそーいうところが、好きなんだからね。」みみみの言葉に戸惑う友崎。「俺なんか」と卑下する友崎に、水沢は言う。「いつになったらそーゆう自虐やめるんだよ。」みみみの言葉を、水沢の指摘を思い返し、自分は見ぬふりをしていただけだと気づく。一方、友崎に、誰と付き合いたいのか、と選択を迫る葵。付き合うというのがどういうことなのか、答えのないまま、友崎は気になっている二人の女子の名前を挙げる。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第8話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第8話 内容:#8「他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする」水沢に誘われ、友崎は女子高の文化祭に行くことに。「まずはナンパだな」と、遊びに来ていた他校の女子の連絡先をあっさりゲットする水沢。その話術とコミュ力に友崎は圧倒される。その帰り道、「文也のナンパも見たかった」と笑う水沢に、友崎は思わず「今の俺のレベルなんかじゃ」と答える。「卑屈になるな」と友崎を諭す水沢。リア充になろうと頑張り、努力を続ける友崎の姿を、水沢はちゃんと見ていたのだった。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第7話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第7話 内容:文化祭実行委員として、文化祭の準備を進める友崎。特別ステージの演劇について、演目を何にするか様々な案が出る中、友崎は思い切って「オリジナル、やりたくない?」と提案。投票の結果、演目はオリジナルに決定。友崎は提案を通せたものの、言い出しっぺとして監督をやることになる。葵が出した課題「みんなの写真を撮る」にも積極的に取り組む友崎は放課後の帰り道、意を決して、みみみをラーメンに誘う。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第6話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第6話 内容:#6「大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある」いつも通りのネット対戦。いつも通りの「NONAME」。だが友崎は、葵の真意を計りかねていた。放課後の被服室。友崎は葵に、エリカにしたことについて尋ねる。全ては葵の計算通りだった。やり過ぎだと言う友崎に「許せなかった」と答える葵。花火を傷つけられ、怒りのまま周到に復讐を果した葵を、友崎は葵らしくない、と感じるが、エリカの一件は収束。教室にはひとまずの平穏が訪れ、文化祭へ向けての準備が始まっていく…。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第5話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第5話 内容:#5「初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる」花火が大切にしている”はにわ”のストラップが破られていた。「もう逃げたい」と涙ながらにこぼす花火。怒りを感じながらも水沢の一言で追及を思いとどまる友崎。だが、傍らで強い怒りを抱く者がいた……。昼休み、自分の机の前で顔色を変えるエリカ。机や椅子が倒され、荷物がぶちまけられている。エリカの犯人捜しは続き、教室内は険悪なムードになっていく。友崎は意図的に場の空気が操作されていることに気が付き……。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第4話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第4話 内容:#4「村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある」クラスに花火の味方が増えれば、次第にエリカが悪、という空気になる。プライドの高いエリカにとって、自分が悪者という空気は耐えがたく、花火に対する嫌がらせをやめると考えた友崎は、花火にもっとクラスになじむことを提案する。友崎のアドバイスに従い、確実に成長していく花火。水沢、竹井、そして風香にも協力してもらい、コミュニケーションの練習を重ねていく。一方、花火にはまっすぐなままでいてほしいと願う葵は……。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第3話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第3話 内容:#3「得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する」エリカの嫌がらせを注意したことで、新たな標的になってしまった花火。だが折れることなく、エリカに立ち向かい続ける。連日続く言い争いに、少しずつ、「エリカが悪いけど花火も周りが見えていない」という空気がクラスに漂い始めていた。友崎が変われたのなら、似ている自分も変われるかもしれない。花火は友崎の、葵からの受け売りアドバイスによって、表情や口調を変え、親しみやすくなろうと努力するが……。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第2話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第2話 内容:#2「ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く」友崎がエリカのやる気を引き出すために用意した秘策、「三本の矢」。葵、優鈴、水沢の3人の協力を得て、友崎は着実に作戦を進める。そして球技大会当日、友崎の作戦が功を奏し、エリカはやる気を出して活躍する。その結果、女子ソフトチームは見事一位を獲得。 クラスは学年優勝を果たした。自分がバスケの一回戦で退場させられたことをさておき、クラス一丸となった充実感に浸る友崎。その裏で、エリカに小さな悪意が芽生えていた……。

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第1話

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第1話 <ストーリー> 友崎文也は、日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちの高校生。 “人生はクソゲー”だと言い切る彼が出会ったのは、 学園のパーフェクトヒロイン・日南葵だった。 「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい!」 人生ははたしてクソゲーか、神ゲーか? 弱キャラ高校生・友崎くん、人生の2ndステージ開幕!! <スタッフ> 原作:屋久ユウキ「弱キャラ友崎くん」(小学館ガガガ文庫刊) キャラクター原案:フライ 監督:柳 伸亮 シリーズ構成:志茂文彦 キャラクターデザイン:矢野 茜 音響監督:本山 哲 音響制作:ビットグルーヴプロモーション 音楽:水谷広実 音楽制作:ポニーキャニオン アップドリーム プロデュース:ドリームシフト アニメーション制作:project No.9