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好きな子がめがねを忘れた 動画

好きな子がめがねを忘れた 第13話

好きな子がめがねを忘れた 第13話 内容:ある日三重さんは小学校の同級生と出会ったが、ほとんど覚えていなかった。その様子を見た小村くんは「いつか自分も忘れられてしまうのでは…」と不安に感じてしまう。そんな思いを抱えながら夏休み前の最終登校日、小村くんが起こした行動は…。

好きな子がめがねを忘れた 第12話

好きな子がめがねを忘れた 第12話 内容:調理実習で別の班になった2人。三重さんは学年一イケメンの東くんと同じ班になってしまい、小村くんは全く授業に集中できない。そんな小村くんの気持ちとは裏腹に、三重さんと東くんが楽しげに話していて…。

好きな子がめがねを忘れた 第11話

好きな子がめがねを忘れた 第11話 内容:準備を進めていた文化祭が無事に開催された。お互いの展示作品などをみて楽しむ2人。体育館で各部活動の発表会が行われる中、三重さんが席をはずすのを見た小村くんは自分も後を追うように体育館をあとにするが…。

好きな子がめがねを忘れた 第10話

好きな子がめがねを忘れた 第10話 内容:校外学習を経て、更にお互いを意識し始めた2人。徐々に2人の距離が縮まる中、文化祭に向けた準備がクラス一丸となって行われる。2人はペアとなって作業を進めるが、三重さんが「あるお願い」をするため、休憩中に小村くんを誰もいない教室へと誘う…。

好きな子がめがねを忘れた 第9話

好きな子がめがねを忘れた 第9話 内容:2人のクラスで校外学習が行われることになった。小村くんと三重さんはそれぞれ同じ班になることを密かに期待していたが、2人の気持ちを汲み取った友人の手助けもあり、晴れて一緒の班となる。校外学習ではめがねを絶対忘れないと息巻く三重さんだったが…。

好きな子がめがねを忘れた 第8話

好きな子がめがねを忘れた 第8話 内容:ある日の放課後、小村くんは校庭をさまよう猫についていくと、告白されている東くんを目撃してしまう。告白の邪魔をしてはいけないと身をひそめるが、猫を探しに来た三重さんもその場に来てしまいそうになり、大パニック!小村くんはなんとかバレないように奮闘するが…。

好きな子がめがねを忘れた 第7話

好きな子がめがねを忘れた 第7話 内容:学校から帰宅しようとした小村くんは、三重さんの机にめがねがあることに気づく。三重さんはどうやらめがねを持ち帰る事を忘れてしまったようだ。三重さんに連絡をし、めがねを預かることになった小村くん。自分の部屋に好きな人のめがねがあることで、変に意識し、悶絶してしまう。

好きな子がめがねを忘れた 第6話

好きな子がめがねを忘れた 第6話 内容:中学2年生から3年生へと進級し、新学期を迎えた2人。小村くんはまた三重さんと同じクラスになれて喜ぶのも束の間、席替えにより、となりの席ではなく離れ離れの席になってしまう。この先もめがねを忘れるであろう三重さんのサポートが出来なくなることを心配する小村くんだが…。

好きな子がめがねを忘れた 第5話

好きな子がめがねを忘れた 第5話 内容:季節はもうすぐバレンタイン。母親からおつかいを頼まれた小村くんは、三重さんからチョコレートをもらう妄想にふけながら街へと繰り出す。そんな妄想をしていたら、三重さんと偶然遭遇!成り行きでバレンタインフェア一色の街で行動を共にすることになり…。

好きな子がめがねを忘れた 第4話

好きな子がめがねを忘れた 第4話 内容:今度はめがねをなくしてしまった三重さん。休日に新しいめがねを買うため、再び三重さんと出かける小村くん。三重さんは色々なめがねを試着し、小村くんに意見を求めるが、どの三重さんも魅力的で参考になる意見が言えなくて…?

好きな子がめがねを忘れた 第3話

好きな子がめがねを忘れた 第3話 内容:三重さんは廊下でラブレターを拾ったものの、いつも通りめがねを忘れて宛名がよく見えない。小村くんが確認すると、それは別のクラスの女子が学年一イケメンの東くんに向けたものだった。それを聞いた三重さんは親切心から東くんに直接手紙を渡してしまう。周囲から見るとあたかも三重さんが東くんにラブレターを渡しているように見えてしまい…?

好きな子がめがねを忘れた 第2話

好きな子がめがねを忘れた 第2話 内容:めがねを忘れた時に助けてもらう名目で小村くんと三重さんは連絡先を交換した。ある日の休日、三重さんから呼び出しがかかる小村くん。集合場所に嬉々として向かう小村くんだが、三重さんはまたもやめがねを忘れてしまって…。

好きな子がめがねを忘れた 第1話

好きな子がめがねを忘れた 第1話 内容:この恋は、裸眼の距離で始まった。ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。」不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。クラス替えから3日。隣の席になった小村くんは、困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキが止まらず…!?