Hot【B9 アニメ b9good.org】

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 動画

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第8話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第8話 第8話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「スペイン代表、越前リョーガ」準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに一方的な試合展開で追い込まれていた。リョーガの持つ技は“対戦相手のテニスの能力を食らう”というものだった。リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。一方、日本vsドイツのD1(ダブルスワン) 、切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第7話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第7話 第7話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「 激闘の先にある未来 」幸村と手塚の壮絶なラリーが続く。その姿を、ベンチの切原はじっと見つめる。試合中の全打球と全展開を覚えていて対応してくる手塚に、「君の未来、奪わせてもらう」と幸村は宣言する。これに対し、手塚は「未来を塗り替えてきます」とレンドール監督とボルクに宣言する。そして、幸村はファイナルセットで手塚に追いつく。最後の死力を振り絞った両者の激突が始まる。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第6話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第6話 第6話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「零感のテニス」“天衣無縫の極み”=“矜持の光(シュトルツシュトラール)”を発動した手塚に、幸村が対する。幸村は試合前夜、真田を通し切原に「天衣無縫にならなくても勝てる」と伝えていた。幸村が手塚に対し発動したのは“零感のテニス”と“蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)”だった。幸村は日本代表の中学生たちの協力により生み出された二つの技で手塚に反撃に転じる。だが、王者ボルクの期待とプロへの覚悟を背負った手塚は“手塚ゾーン”と“手塚ファントム”を融合させた新技を繰り出す。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第5話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第5話 第5話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「手塚vs幸村」D2(ダブルスツー)はいよいよクライマックスに突入する。仁王はイリュージョンを捨て、“仁王雅治”のオリジナルとして挑む。これまでのデータが唯一ゼロである仁王のプレーにほんろうされつつも、シュナイダー&ベルティは徐々に押し開ける。そして第3試合・S2(シングルスツー)では、ドイツ代表・手塚国光の対面に日本代表は幸村精市が立つ。“一瞬のまばたきも許されない”戦いの幕が開く。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第4話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第4話 第4話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「最期のイリュージョン」準決勝D2(ダブルスツー)。デューク&仁王ペアに対するのは、プロのシュナイダーとボルクの弟・ベルティのペアだった。仁王は平等院にイリュージョンして挑む。しかし、あらゆる選手のデータをインプットしたベルティと、シュナイダーの思わぬ技で対応されてしまう。一方、かつてリョーマが所属したアメリカ代表は、強豪・スペイン代表に苦戦していた。後がないアメリカはラルフがS2(シングルスツー)に登場する。対するスペインベンチから歩み出たのは、越前リョーガだった。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第3話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第3話 第3話 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL「誰(た)がために強く」鬼は“天衣無縫の極み”を発動する。それはリョーマや金太郎のものとは違う“心強さ”の輝きだった。鬼は圧倒的有利に試合を展開させていく。だが、この展開は“完璧な品質”であるQ・Pを“究極の品質”へと昇華させる結果を招く。瞬く間に流れを引き戻すQ・Pに対し、鬼は“ハートに火が点いた”状態になる。しかし、Q・Pの強烈なサーブを打ち返した瞬間、鬼の手首が鈍い音を立てる。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第2話

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL 第2話 準決勝初戦、S3(シングルススリー)。日本は鬼。対するドイツはチームナンバーツーといわれるQ・P。互いに正確無比なショットを打ち、さらにパワー勝負でも両者互いに一歩も譲らない。相手を圧倒する迫力で迫る剛腕の鬼に対し、観客からの声援をノイズと捉え審判に忠告をするQ・Pは冷徹ともいえるプレイスタイルだった。そして、その原点は彼がテニスを始めた幼少期の頃にあった。